四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そして,現在も今の世界情勢そのものから,土砂そのものが乱高下している。そして,土砂を運搬する運搬費も当然乱高下している。そういうところで,心配はしておりながら,この辺で落ち着いてくれたらいいのになというぐらいで,正確に皆さん方に説明できるほどのデータは持っておりません,残念ながらというか。
そして,現在も今の世界情勢そのものから,土砂そのものが乱高下している。そして,土砂を運搬する運搬費も当然乱高下している。そういうところで,心配はしておりながら,この辺で落ち着いてくれたらいいのになというぐらいで,正確に皆さん方に説明できるほどのデータは持っておりません,残念ながらというか。
海外資本の投資状況や世界情勢、国内状況を鑑みた当市の産業経済対策についてお尋ねします。 農林水産省ホームページにて、外国法人などによる農地取得に関して、令和2年の農地取得した外国法人が5社存在し、そのうち1社が西条市の案件で中国国籍の企業のようですが、最大10.1ヘクタールの取得で、同様に平成31年から令和元年にも5.9ヘクタール、これは同じ企業なんでしょうかね、取得されています。
次に、今日の世界情勢を鑑みた日本の現状と、宇和島市の今後を見据えた対応についてなんですが、1番と2番はちょっと時間の都合で、残り時間があれば市長に問いたいと思いますので、よろしくお願いします。 3番目の、一次産業を守ることこそが国守りであるということについて、食料安全保障をどう考えるかということでお尋ねします。 岸田総理は、経済安全保障という言葉をよく使われます。
○学校教育課長(岩井正一) 現在の急激な世界情勢もございまして、なかなか輸入に関しては計り知れぬところはあるんですけれども、今議員がいろいろ御提言いただいたように、メニューの献立のいろいろな研究でありますとか、そして、地元産を使うことで地域産業の振興になるというような意識も十分持って、引き続いて食材調達には努力していきたいというふうに考えております。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。
世界情勢も混沌とし、資材の安定供給及び材料の価格安定が見通せない今、大型公共施設の建設の是非及び見直し、建設内容及びスケジュールの変更はされないのか。されるのであれば、どのタイミングで行うのか、お伺いをいたします。 ここからは、所管ごとに順を追って質問をいたします。 まず、財政についての質問をいたします。
我々の予想を上回る速度で進む少子高齢化と人口減少、年々激甚化する自然災害や予想される南海トラフ大地震、分断へと厳しさを増す世界情勢と安全保障環境や核問題、経済不安や仕事への不安、全世代型社会保障制度の構築や、子供を産み、育てやすい環境の整備など、先延ばしのできない待ったなしの課題が山積みであります。
これが大きな世界経済とのかかわりにもなるんですけれども,我が国の経済は,株価の上昇,雇用の安定など,穏やかな回復基調が続いておりましたが,米中貿易摩擦,イギリスのEU離脱などの影響から,世界情勢が不安定なものとなっており,国内の経済も先行きが不透明な状況です。 今般のコロナウイルスの影響で物流が停滞し,世界経済が足踏みするような中では,さらなる懸念材料となり,一層の不安感が増しております。
また、水産課のほうにも専門の職員がおりますので、そういう職員の意見もしっかり聞いた上で、世界情勢も把握しながら、そういうところにも検討はしていきたいと思っております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(安岡義一君) 小清水千明君。
このように激変を予感させる世界情勢の中で、わが国では、春先の熊本地震の発生、台風による東北・北海道での豪雨災害、そして、秋には鳥取地震の発生と自然災害が頻発したものの、政治的には安倍首相の頑張りのもと、比較的安定した運営がなされています。 そして、8月の内閣改造においては、地元選出の山本公一代議士が、環境大臣、原子力防災内閣府特命担当大臣に選出され、現在御活躍されています。
今や世界情勢は一変しています。これをチャンスと捉えて、今後はアメリカ一辺倒ではなく、ロシアとの貿易も積極的に採用されるお考えはないのでしょうか。特に、かんきつ類については、検疫の必要もなく、輸出しやすいのではないでしょうか。また、ブランド化の計画もあるようなので、伊予市のかんきつ類にネーミングして、ロシア市場への参入を後押しする等助成制度を設ける予定はないのでしょうか。
安保法制に賛成の立場の方は、世界情勢が大きく変質し、緊張状態にある。日本の近隣に核兵器や弾道ミサイルなどの脅威がある。テロは地域を越えてやってくる。だから、日米同盟を進化させ、抑止力を高めることが日本防衛のために必要だといいます。日本の存立危機にかかわる他国とは、アメリカであることは明らかです。
現に世界情勢でもこんなに乱れた、今世界中が戦争状態に入っていると言われるぐらい、本当にすさんでいると思います。こうなることは誰も想像できなかったんではないかというように思っています。だから、早いスピードに対処していくためには、公約で掲げたこともえてして取り下げたり、また公約どおりに行かないことは、これは政治の世界では多々あることではないかというように思っています。
現在の世界情勢を見ますと、今や脅威は容易に国境を越え、もはやどの国においても一国のみでは自国の安全が守れない時代となっており、我が国を取り巻く安全保障環境も大きく変化していることは明らかであります。 国の最大の使命は、国家の存立と国民の生命、財産、そして平和で安全な暮らしを守ることにあります。政府はあらゆる事態を想定して、このために必要な備えをしなければなりません。
大変多くの市民の方々の参加を得て、演題のとおり、大きく変わりつつある世界情勢の中での日本のあり方を考えるよい機会を得ることができたと思っております。 これまで完成を待ち望んでいらした多くの市民の皆様方には、何かとご不便やらご迷惑をおかけいたしましたが、どうか、この新しくなった公会堂をこれからも末長くご活用いただき、一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
アベノミクスによる日本経済の景気回復が期待されておりますが、世界情勢、世界経済の動向から、いまだに本格的な景気回復には至っておりません。また、日本の将来を左右する参議院選挙が7月に予定されております。今後の選挙を注視してまいりたい、このように思っております。 いずれにいたしましても、地方はなお非常に厳しい財政状況が続くことが予想されます。今後さらに集中と選択により施策を推進したいと思っております。
古くて長い歴史のある核兵器廃絶の問題でございますが、世界情勢、今大きな変わり目にあります。趣旨に書かれてあるとおり、昨年の国連総会で核兵器廃絶のための交渉を開始することに、現在4分の3の国が賛同をしておりますが、残念なことに今年4月に行われた核不拡散条約、再検討会議第2回準備委員会に出された核兵器の非人道性に関する共同声明に日本政府は賛同を拒否しております。
しかし、日本ではエネルギー資源の供給を海外からの輸入に頼る輸入依存度の高い状況であり、今後もこうした世界情勢に石油などの安定的な供給が大きく影響される可能性もあります。
この尖閣諸島については、日本政府がその領有状況を1885年から10年間にわたり、世界情勢を考慮した上で、隣国などいずれの国にも属していないことを慎重に確認した上で、日本固有の領土であることを閣議決定し、1895年に沖縄県に編入、現在では沖縄県石垣市に属しております。
今後は、こういう運用の経過などを見ながら、時代のニーズ、世界情勢の変化に対応した自治体の情報発信のあり方、また行政サービスの新しいスタイルなどの導入に向けた検討を進める必要があると、そのように私は考えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(土居秀徳君) 我妻君。 ◆10番議員(我妻正三君) 時間が参りました。
現在、世界情勢はリーマンショック以降、世界的な経済不況で、昨今の円高が続いているように、アメリカドルやヨーロッパユーロよりはまだ日本円が信頼があるという金融為替の動きが現実であります。宇和島市行政の財政は改善傾向にあっても、本当に冷え込んだ我がふるさとの実体経済を好転することが喫緊の課題であります。